「再登録はすぐにできる?」
「退会前と何か変わる?」
などの疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
withで恋人ができた・仕事が忙しくなったなどの理由で退会したものの、もう1度利用したいと考えている方は多いです。
withは退会してから30日後に再登録ができますが、行う際には注意するべきポイントがあります。
そこでこの記事では、
などを解説します。
withに再登録したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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withに再登録できるようになるまでの期間は30日
withは再登録できるようになるまで、30日の期間が必要です。
再登録すると新規会員と同じ扱いとなり、プロフィール検索で優先的に表示されます。新規入会と同じ扱いなので、再登録したことが異性に伝わることなく利用可能です。
ただ、再登録しても前回利用していたころの履歴を持ちこせません。
退会前の状態を引き継げるわけではないので、注意しましょう。
withがすぐに再登録出来ないのは悪質な登録を防ぐため
withがすぐに再登録できないのは、悪質な登録を防ぐためです。悪質な登録とは浮気やビジネス・宗教の勧誘を目的とした利用のこと。
退会する理由のひとつとして「withで恋人ができたから」というものがあります。
もし恋人ができてからもすぐに再登録すると、withを浮気目的で利用する恐れがあるでしょう。
また、withには極めて少ないですがビジネスや宗教の勧誘を目的とした、悪質な利用者も存在します。
すぐに再登録できると、with側に強制的に削除される前に退会し、また入会といった使い方も可能です。
悪質な利用を防ぎ安全な出会いの場を作るため、再登録までに30日という期間が設けられています。
withに再登録する方法を解説
withに再登録する方法は、最初に入会した時と同じ流れです。
まずはwithの認証方法を、以下の3つから選びます。
- Facebookではじめる
- 電話番号ではじめる
- Appleでサインイン
次に性別・生年月日などの、登録に必要な情報を入力していきます。
with上で使うプロフィール項目や写真を設定すれば、再登録が完了です。
以前入会した時と同じように、withを使っていけます。
withに30日以内で再登録する方法
もしwithで30日以内に再登録したい場合は、以下2つの方法があります。
- 初回登録とは違う認証方法で登録する
- Facebookのアカウントをもうひとつ作る
初回登録と違う認証方法を使えば、with上では別の人という扱いになり再登録できます。
前回の登録でFacebookを使った場合は、電話番号で認証すると30日以内でも登録可能です。
またはFacebookでもうひとつアカウントを作ることでも、withに再登録できます。
しかしFacebookでは複数のアカウントを持つことが禁止されているため、削除される可能性が高いです。
そのため、30日以内の再登録には、初回登録と違う認証方法を使うのがいいでしょう。
withに再登録する場合の3つの注意点
withへの再登録には、知っておかないと損をしてしまう注意点があります。
再登録時の注意点は、以下のとおりです。
- データが初期化される
- ブロックしていた相手が表示される
- 再登録時もキャンペーンは適用される
順番に見ていきましょう。
1. データが初期化される
withに再登録しても、前回利用していたときのデータは持ちこせません。
それまでのマッチング数もメッセージのやり取りもリセットされ、すべて初期化された状態での利用となります。
withではいいね数が多いほど人気会員となり、マッチング率が高まる仕様です。そのため、いいね数によるアドバンテージがなくなるのはデメリット。
再登録は、新規会員としての利用再開であることを認識しておきましょう。
2. ブロックしていた相手が表示される
withの再登録ではブロック履歴も初期化されるため、以前の利用時にブロックした相手も、再び表示されてしまいます。
嫌な思いをさせられた人や知り合いをブロックしていた場合、その相手と再びつながる可能性が出てくるのです。
再登録後に以前避けていた相手が出てきたら、迷わずブロックしましょう。
3. 再登録時もキャンペーンは適用される
withで実施されているキャンペーンは、再登録時も適用されます。適用されるのは「土日祝限定プラン」です。
土日祝日に有料プランへ登録すると、プラン料金の半額分のwithポイントがもらえます。実質50%オフとなるお得なプランでなのでぜひ活用しましょう。
withポイントは1ポイントでいいね1回、3ポイントで「メッセージ付きいいね」を使えます。
いいねを送れる回数が増える分マッチング率が高まるので、再登録時にはキャンペーンを使ってください。
▼メッセージ付きいいねって何?という方は以下の記事を参考にしてみてください▼
>>【マッチング率3倍】withのメッセージ付きいいねのメリットや5つのポイントを徹底解説
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with再登録後にやめるべき6つのこと
withに再登録するからには、うまく異性との出会いにつなげたいですよね。
再登録して出会いにつなげるためには、以下のことをやめた方がいいかもしれません。
- 心理テストを行っていない
- 女性受けしないプロフィール写真
- 自己紹介文を記入していない
- 人気会員ばかりにいいねを送る
- 初回メッセージが遅い
- デートの誘いに慎重すぎる
順番に見ていきましょう。
1. 心理テストを行っていない
withで行われている心理テストは、必ず行っておきましょう。相性のいい相手を見つけるのに役立ちます。
特に女性は心理テストを好む人が多く、診断結果を重視する傾向が高いです。
そのため心理テストで相性のいい相手とは、マッチング率が高まります。
多く受けているほど相性のいい相手が見つかりやすいので、心理テストはできる限り行っておきましょう。
2. 女性受けしないプロフィール写真
女性受けしないプロフィール写真は、使わないようにしましょう。プロフィール写真で好印象を与えられないと、自己紹介文も見てもらえずマッチングできません。
女性受けしない写真は、自撮りやアプリで加工しているものです。
女性には「友だちがいない?」「ナルシスト」など悪い印象を与えてしまいます。
プロフィール写真は、顔がはっきり分かる明るさで笑顔の写真が好印象です。
体型を気にする人もいるので、上半身が写っているものもいいでしょう。
うまくプロフィールを作れない方は以下の記事を参考にしてみてください。
▼マッチング率を高めるプロフィールの作り方▼
>>【必見】withのプロフィールのコツ12選+α!異性から好印象を持たれる自己紹介とは
3. 自己紹介文を記入していない
自己紹介文は自分のことを知ってもらうために重要なポイントなので、必ず記入しておきましょう!
記入していない・量が少ない状態だと、どんな人かが伝わらないためマッチングしにくいです。
自己紹介文には、最低限以下のことを書いておきましょう。
長すぎても読むのが大変なので、250文字程度の量で無難な内容を盛り込みましょう。
内容に悩むようなら、withの「自己紹介文自動作成」を使うのがおすすめです。
質問に答えていくだけで、簡単な自己紹介文を作れます。
4. 人気会員ばかりにいいねを送る
人気会員ばかりにいいねを送るのは避けましょう。人気会員は多くのいいねをもらっており、ライバルが多いです。
そのためかなりの高スペックな方でないとマッチングしにくいでしょう。
また、マッチングできたとしても、メッセージのやりとりが続かない可能性があります。
最初は、いいね数が少なめの人を中心にアプローチするのがおすすめです。
ライバルが少ないのでマッチング率・返信率が高いですし「どうしていいねが少ないんだろう?」と感じるような人もいます。
女性を探す際は、検索機能だけでなく「For You」という機能を使いましょう。
withがユーザーデータを元に自動で探した相手を紹介してくれるので、相性がいい・ライバルが少ない相手を見つけやすいです。
5. 初回メッセージが遅い
初回メッセージはなるべく早く送りましょう。マッチング後なかなかメッセージが来ないと相手の興味が薄れてしまい、返信が来なくなる可能性も。
with側も初回メッセージは、最低でも24時間以内に送信するのが望ましいとしています。
どうしても送れない場合以外は、マッチングを確認したらすぐにメッセージを送りましょう。
6. デートの誘いに慎重すぎる
デートの誘いに慎重すぎるのは逆効果です。誘うのが遅いと女性から「自分に興味がないのかな」という疑いを持たれてしまうでしょう。
withには他にも多くの会員がいるので、誘うのが遅いと他の会員とのやりとりを優先し、返信が来なくなる可能性があります。
早く誘いすぎるのもよくありませんが、遅すぎるのも逆効果です。
目安として10往復〜1週間程度やり取りが続いたら、デートに誘ってみましょう。
会うのに不安がある場合は、withのビデオ通話機能で話してみるのもひとつの手です。
再登録を待つ期間は他のアプリを使おう!
withに再登録できるまで30日待つのであれば、他のアプリを使ってみるのがおすすめです!アプリを変えることで、素敵な出会いが見つかる確率が上がりますよ。
ここからは、with以外でおすすめのマッチングアプリを4つ紹介していきます。
- Pairs
- Dine
- タップル
- バチェラーデート
1. Pairs
Pairsは1,000万人が利用している、日本最大級のマッチングアプリです。
withのような心理分析はできませんが、その他の機能はほぼ同じ仕様で使えるので、簡単に使いこなせるでしょう。
会員数が多いので、出会いのチャンスもさらに増えます。より多くの出会いを求めるなら、Pairsがおすすめです。
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2. Dine
Dineは「デートにコミットする」というコンセプトで運営しているマッチングアプリです。メッセージのやりとりよりも、1回の食事を重視しているのが特徴。
withだとマッチング後はメッセージのやりとりを重ねて、デートをするのが基本です。
しかしDineは、マッチングするとすぐ食事の約束ができます。予約はDineが代行してくれるので、相手と日程を合わせるだけです。
メッセージのやりとりが面倒だと感じる方におすすめします。
※招待コード「jpxcFPt6」を入力することで、ゴールド会員(有料会員))が1週間無料。課金せずに出会えるので必ず入力しましょう。
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3. タップル
タップルは、20代を中心に利用されているマッチングアプリ。マッチングアプリの中でも、ライトな出会いを探せるのが特徴です。
タップルでは、ランダムに表示される相手を「いいかも」「イマイチ」のどちらかで選びます。
そのため、withとはマッチングに至る流れが若干異なるので、好みが分かれるかもしれません。
タップルには「お出かけ機能」というものがあり、当日気軽に遊べる相手を探すことも可能です。
結婚相手を探すというより、友だちや恋人といったライトな出会いを求めている方におすすめです。
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4. バチェラーデート
引用:https://www.bachelorapp.net
バチェラーデートは、AIによるマッチング機能を搭載しているアプリ。
アプリに登録した情報をもとにAIが自分に合う人を週に1人見つけて、デートの予定を設定してくれます。
そのため、いいねもメッセージのやりとりも不要です。
さらにバチェラーデートでは、相手からデートがのフィードバックをもらえます。
自分の恋活に活かせるのはもちろんのこと、AIもフィードバックから学習し、さらに相性のいい相手を探せるようになるのがメリットです。
優良企業勤務・経営者などのスペックの高い人限定ですが、条件に当てはまるなら使ってみるといいでしょう。
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