「ブロックする方法は?」
「ブロックされたかもしれないけど、見分け方はある?」
と考えていませんか?
withで関わりたくないユーザーと出会ったとき、ブロックすると相手を避けられます。
しかし、ブロックすると相手にバレるのか、どのように表示されるのかを把握しておきたいですよね。
そこでこの記事では、withのブロック機能について以下を解説します!
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withのブロック機能とは?
withのブロック機能とは、相手の画面に自分が一切表示されなくなる機能です!
検索画面はもちろん、マッチングしてメッセージのやりとりを行っていた場合も、完全に表示されなくなります。
ブロック後、できなくなる行動は以下の通りです。
- メッセージの送受信
- メッセージ履歴の閲覧不可(マッチングしていた場合)
- 相手からの足跡履歴の確認(表示されなくなるため)
with上で相手とのやりとりが一切できなくなるため、これ以上連絡を取りたくない・関わりを避けたい場合に有効です。
また、ブロックしたことは相手に伝わりません。マッチングしていた相手には、退会した場合と同じ画面が表示されます。
そのため、基本的には退会とブロックを見分けられません。
とはいえメッセージをしていた相手が突然「退会したユーザー」と表示されるとブロックされたと思われるかもしれません。
ブロックを気づかれたくない場合は、最初は非表示にして1週間程度経ってからブロックするとバレにくいです。
withのブロックと「非表示」は別のもの!違いを解説
ブロックとよく似た機能で「非表示」というものがあります。非表示は、自分の画面に相手が表示されなくなる機能です。
相手からの自分の見え方は変わらず、今までどおりプロフィールの確認やメッセージの送信ができます。
しかし、自分の画面に相手からのメッセージは表示されません。
相手に非表示の通知はいかないため、メッセージが送られきても無視している状態となります。
「ブロック」と「非表示」の違いは以下の通りです。
非表示 | ブロック | |
検索画面 | 自分の画面に相手が表示されない(相手からは見える) | お互いの画面に表示されない(どちらからも見えない) |
メッセージのやりとり | 自分の画面に相手が表示されない(相手からは見える) | お互いの画面に表示されない(どちらからも見えない) |
解除 | いつでも可能 | できない |
ブロックはお互いに表示されなくなるため、完全に関わりがなくなります。
非表示はいつでも解除できますが、ブロックは1度行うと解除できません。
ブロックする場合は、今後一切やりとりがなくても問題ないかをよく検討しましょう。
withで特定の相手をブロックする方法をわかりやすく解説
ここからは、withで特典の相手をブロックする方法を画像つきで解説していきます。
▼まずはブロックしたい相手のプロフィール画面を開きましょう。
プロフィール画面の右上に縦3つに並んだ「…」があるので、こちらをクリックします。
▼「お気に入りに追加する」「非表示にする」「ブロックする」「通報する」という項目が出てきます。
この中の「ブロックする」を選択しましょう。
▼「ブロックしてもよろしいですか?」という確認画面が表示されるので、「ブロックする」を選択します。
これで相手のブロックが完了しました。
▼ブロックすると、相手にはこのように表示されます。
▼すでにマッチングしている相手の場合は、メッセージ画面を左にスワイプすることで「ブロック」という項目が表示されます。
ブロックに上限は定められていません。関わりたくないユーザーがいた場合は、早めにブロックしましょう。
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withでブロックされた場合
withを利用していると、自分が相手にブロックされる場合があります。
やりとりしていた相手が突然表示されなくなった場合、ブロックされたのではないかと気になりますよね。
自分がブロックされた場合、相手は「退会したユーザーです」と表示されます。そのため、ブロックと退会の見分け方が難しいです。
ブロックされると、マッチングしていた場合でも相手の画面から完全に削除されるため、メッセージができなくなります。
最近までメッセージをしていたのに突然相手が表示されなくなると、ブロックされたのかと疑ってしまいますが、縁がなかったと割り切って別の方とやり取りしましょう。
withで相手にブロックされる5つの理由
相手にブロックされてしまった場合「どうしてブロックされたんだろう…」と、理由が気になりますよね。
特に、意中の相手からブロックされたのであれば、原因を見つけて改善が必要です。
こちらでは、ブロックされる主な理由を5つ紹介します。
- 上から目線で話している
- 話の感覚が合わない
- 話を広げようとしない
- 馴れ馴れしく接していた
- 長文のメッセージばかり送っている
1. 上から目線で話している
相手に対して上から目線で話していると、ブロックされる可能性があります!上から目線で話されるのを嫌う人が多いためです。
相手の気持ちを考えられない自己主張が強い人とは会いたくないですよね。
せっかくマッチングしたにも関わらず、上から目線で嫌われていてはもったいないです。
ブロックされた可能性がある場合は、メッセージが上から目線で嫌われる内容になっていなかったか確認しましょう。
2. 話の感覚が合わない
メッセージのやりとりで「この人とは話の感覚が合わないな…」と思われると、ブロックされる可能性があります!
感覚が合わない人とのメッセージは楽しくなく、返信が面倒に思われるためです。
withに限らず日常生活においても、自分の感覚と合わない相手は避けますよね。
ネット上のやりとりではありますが、同じことがwithの中でも発生するのです。
メッセージで問題のある内容を送っていなくても、相手から合わないと判断されるとブロックにつながります。
相性の問題なので、あまり気にせず他の人とのやりとりに切り替えるのがいいでしょう。
3. 話を広げようとしない
自分から話を広げようとしないと、ブロックされる可能性があります。
というのも、話を広げよいうとしない人とのメッセージや、会話が弾まず返信するのが面倒だからです。
話を広げる姿勢がないと「毎回自分から話題を振らないと」と思われて、相手がやり取りを億劫に感じます。
また「自分に興味がないのかな?」と思われ、ブロックはされなくとも返事が来なくなる可能性があります。
メッセージのやりとりでは、適度に自己開示もしつつ話を広げる姿勢を見せましょう!
4. 馴れ馴れしく接していた
メッセージで馴れ馴れしく接していた場合、ブロックされる可能性があります!
馴れ馴れしく会話されるのを嫌う女性は多く、不快に思われるためです。
知りあって間もない状態でタメ口などを使うと、距離感が掴めない自分勝手な人という印象を与えてしまいます。また、軽くて誠実ではない人と判断される場合もあるでしょう。
タメ口の方が距離を縮められるように感じるかもしれませんが、逆効果です。
最初は敬語で丁寧な会話を心がけ、少しずつ砕けた会話ができるようになっていきましょう。
5. 長文のメッセージばかり送っている
長文のメッセージばかりを送っていると、ブロックで関わりを避けられやすいです。長文は読むのも返信するのも大変で、相手に面倒に思われてしまいます。
そもそも長文を読むのが面倒で、さらに相手に合わせて長い文章を返すのはかなりの負担です。
ほとんどの人にとって長文でのメッセージは負担に感じられやすく、やり取りが途絶える原因になります。
相手が長文でない限りは、3〜5行を目安に送るのがいいでしょう。
withのブロックに関するよくある質問・疑問
ここまでに解説してきた以外にも、withのブロックに関して疑問がある方も多いでしょう。
こちらでは、withのブロックに関するよくある質問・疑問を解説します。
- withでブロックされるといいね数は減る?
- マッチング前にブロックしたら相手に表示されない?
- ブロックした相手が再登録したらどうなる?
1. withでブロックされるといいね数は減る?
withでブロックされたとしても、いいね数は減りません。相手からもらったいいね数は消えず、そのまま残ります。
withで表示されているいいね数は、直近30日間にもらった数です。
ブロックされたとしてもいいねをもらったことは変わらないので、そのまま残り続けるのです。
withのいいね数は、もらった数が直近30日間で少なくなった場合のみ減ります。それ以外の原因で、いいねが減ることはありません。
2. マッチング前にブロックしたら相手に表示されない?
マッチング前にブロックすると、相手は完全に表示されなくなります。足跡履歴も残らないため、相手はブロックされた疑いすら持ちません。
withを使っていると、偶然知り合いが使っているのを発見する場合があります。
マッチングアプリを使っているのが知り合いに見つかるのは嫌ですよね。
マッチング前にブロックすれば、相手に気づかれることなく自分が表示されないようにできます。
知り合いに見つかりたくない場合は、発見次第ブロックしましょう。
3. ブロックした相手が再登録したらどうなる?
ブロックした相手が再登録すると、再びお互いに表示されるようになります。
再登録すると、同じ人であってもwith上では別のアカウントとして扱われるためです。
withのブロックは、あくまでその時登録していたアカウントに対してのみ。再登録されると別アカウントなので、ブロックはできません。
相手が再登録した場合は、再度ブロックする必要があります。
with以外でおすすめのマッチングアプリ
withであまり出会えなくても、マッチングアプリを変えるといい出会いが見つかる可能性もあります。利用しているユーザーの特性や年齢層、アプリの仕様が異なるからです。
こちらでは、with以外でおすすめのマッチングアプリを4つ紹介していきます。
- Pairs
- Dine
- タップル
- バチェラーデート
1. Pairs
Pairsは、累計登録者が1,000万人を超える日本最大級のマッチングアプリです。
特に有名なアプリなので、聞いたことのある人も多いのではないでしょうか?
アプリの仕様はほぼ同じですが、累計登録者が250万人以上のwithに対しPairsは1,000万人以上です。
会員数が約5倍多いので、出会いのチャンスははるかに広がります。
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2. Dine
Dineは「デートにコミットする」をコンセプトとしたマッチングアプリで、メッセージのやりとりより1回のデートを重視しています。
いいねを送りマッチングするとやりとりできるようになるのは同じですが、Dineはメッセージが必要ありません。
マッチング後はすぐに食事デートの約束につながり、直接会う予定を立てられるのです。
結局のところ、マッチングアプリは直接会ってみないと分からないことが多いです。
メッセージのやりとりが面倒くさい・どんな人かすぐに会って確かめたい場合は、Dineを使ってみましょう。
※招待コード「jpxcFPt6」を入力することで、ゴールド会員(有料会員))が1週間無料。課金せずに出会えるので必ず入力しましょう。
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3. タップル
タップルは20代の人を中心としたマッチングアプリで、主に友だちや恋人などのライトな関係が中心です。
マッチング以外にも「お出かけ機能」を使ってすぐ会える人を探せるので、気軽な友だち作りにも向いています。
どちらかというと結婚を意識した出会いには向きませんが、友だちや恋人などのライトな関係を求めている場合におすすめです。
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4. バチェラーデート
バチェラーデートは他のマッチングアプリと大きく異なり、AIによる出会いを導入しています。
希望する条件を入力すると、それに沿ってAIが週に1回相性のいい人を探してデートをセッティングしてくれるのです。
さらにバチェラーデートは個人情報の管理も徹底されており、2段回審査を導入しています。
登録内容をアプリ側が審査し基準を満たすと「仮合格」となり、デートした相手から高評価を受けることで「本合格」となります。
登録できるのも優良企業勤務・経営者などのスペックの高い人だけなので、ユーザーの質は非常に高いです。
さらにバチェラーデートは顔写真の公開がないため、使っていることが知り合いにバレる危険性がありません。
そのため、マッチングアプリをバレずに使いたい場合にもおすすめです。
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