怪しい仕事を紹介されがちな、非モテなすびのワカジツです。
あなたは親しい友人から、異性の紹介を受けたことがありますか?
ぼくはありがたいことに、3回も友人からの紹介を受けて食事に行ったことがあります。
でも、うまくいったことは1度もありません。
むしろマイナスのほうが多いんじゃないの?という気持ちにすらなっています。
もちろんぼくと相手の女性がすごく相性がよくて、お互いに好みの顔やスタイルだったら万々歳なんですけど、
紹介って、そうじゃないほうが多いですよね?
素敵な異性と巡り合える可能性が低いと考えると、友人の紹介はハイリスクでしかないんですよ!!
今回は、友人の紹介がハイリスクだと感じる理由を述べます。
死ぬほど主観にまみれていますが、ぜひご覧ください。
ではどうぞ!
リスク1:気が合わなくても無下にできない
せっかく紹介してくれた友人の事を思うと、
ぼくが紹介されたときに、実際にあったエピソードを紹介します。
こんな感じで、3人で食事をしていたわけです。
その後、ワイワイと話をするも
この子、あんまり話が合わないぞ・・・?)
と感じたまま、食事を終えました。
普通の出会いなら、ここで連絡を特に取らずに終了できますよね。
ですが友達の紹介は、ここからがハイリスク。
こうなったら、連絡をとらざるを得ないですよね!?
友人にスパッと「好みじゃなかった」と言えればいいのでしょうが、気が弱いぼくは言い出せません。
このままズルズルと連絡をとりあってしまって、精神的に消耗してしまうのです。
リスク2:紹介時に貰える情報では、恋愛対象かどうか判別しづらい
性格は優しくて愛らしい。趣味は茶道で、今は華道も習っている。
顔は有村架純そっくりだ。
こないだ、捨て猫を拾って育てていた。
年間1億円くらい寄付するらしい。
こんなにたくさんの情報を貰えることなんてほとんどなくて
くらいのライトな感じですよね?
恋愛対象かどうかは、会ってみないとわからないわけです。
それなのにしがらみが強いので、リスキーではないでしょうか。
マッチングアプリとかならプロフィールを見てからアプローチができますよね。
それよりも情報が少ないとなると、そりゃあうまくいかないですよね……。
もちろん紹介してくれる友人には感謝しかないのですが、もう少し情報があると嬉しいな~ と思います。
結論:よほど好みでなければやめておこう。婚活はマッチングアプリで!
紹介されるにしても、ちゃんと相手の情報を聞いて、しっかりと判断してから受けたほうがいいでしょう。
そのほうがミスマッチも少なく済みます。
恋愛は就職活動と同じとよく言いますが、会社をいきなり紹介されたからといっても「面接に行きます」とはならないですもんね。
紹介では事前に相手のことを知る機会が少ないから、難しいのです。
相手のことを良く知ってから会いたいのであれば、マッチングアプリを使うとよいでしょう!
マッチングアプリを使えば、写真と細かなプロフィールから異性の情報を知ることができます。
しかも200万人を超える女性とマッチングできる可能性がありますので、理想の女性と出会える確率も高いです。
正直、
となること間違いないです。
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